【メンバーインタビュー】キャリアチェンジで「影響力」を最大化！大手企業からベンチャーへ飛び込んだ営業リーダーが語る、Turningで描く未来

こんにちは！

株式会社Turning採用担当の徳本です。

✓なぜTurningに参画したのか

✓Turningでの営業の魅力、やりがい

✓リーダーとしての思い

✓一緒に働きたい人物像

✓候補者へのメッセージ

について、営業リーダー 一ツ矢にインタビューしました！

「他者や社会へ影響を与えれる仕事がしたい」

「新規事業に携わりながら新たな価値提供をしていきたい」

そんな想いをお持ちの方はぜひ最後までご覧ください◎

営業リーダー　一ツ矢 拓臣

福井県出身。名古屋大学卒業。

大学卒業後、中部電力(株)で10年間、現場設備の保守管理や作業管理、原子力発電所の廃止措置プロジェクトなどに従事。

転職後は、日本ロイズ(株)で1年5か月、ぺットフードEC販売管理、輸入調整、To B営業、展示会出典、梱包・発送業務を担当。

その後、約半年間、認知科学コーチングをフリーランスで活動。

2024年に株式会社Turningに参画し、セールスとして従事。

お客様やメンバーへの「影響力」で、社会への貢献をしていきます。

1.大手企業から、なぜTurningへの参画を決めたのか？

今まで、いい大学へ行って、大手企業へ就職して結婚して、何不自由のない人生だったなと思うのですが、ふと「本当の自分が描いていた未来ってこうだったっけ？そのために自分は今まで努力できていたのかな？」と考えました。

その際、「自分の力でビジネスを立ち上げてみたい」という自分に気づき、そのためにまずは営業力が必要になると思ったのと、ベンチャーという未経験の領域で挑戦することにより、自分の可能性も広がると思いTurningへの参画を決めました。

2.Turningでの営業をやってみて、うまくいかなかったことは？魅力ややりがいは？

まず一番に感じたのは、「お客様とのギャップ」でした。初めてのことに困惑することは多かったです。(笑)

でもお客様との会話を通じて、新しい視点での捉え方や自分のマインドや姿勢に磨きがかかって結果が出るのが楽しかったし、お客様の人生を変える最初の一歩を踏み出すきっかけに自分がなれたということが、なによりのやりがいです。

3.プレーヤーからリーダーになって変わったことは？

プレーヤー時代はお客様には影響力のある存在になっていましたが、メンバーやTurningに対して何か与えられていたものがあるかというと少なかったと思います。

皆さんから与えられたもので結果が出て、リーダーになった今、今度は自分がメンバーに影響を与え価値提供できるようになりたいと自然に思うようになりました。

そうすることで、お客様やメンバーや会社の成長につながり、社会にも影響を与えていける、みんなで大きなチャレンジに向かって突き進む可能性を与えられる、そんな存在になれるようにこれからも成長し続けたいです。

4.これから事業が大きくなっていく中で、どんな人と一緒に働きたいですか？

成長志向と目的意識がある方だと、これからのTurningで一緒に働いているイメージがつきます。

急成長しているからこそ、目標達成への強いコミットとそれを実現するための自律的な行動力が不可欠になってきているなと。

そのためには、「何のために頑張っている？」を見失わない自律心がすごく大切になってくると思うので、その気持ちで、お客様、メンバー、社会へと影響力を与えられるような方と一緒に創り上げる未来にワクワクします！

5.候補者へのメッセージ

少しでも多くの人へ影響を与えたい、そして新しいことに挑戦してみたい！という方はぜひTurningで一緒に働きましょう！

お客様のへの可能性を大切にするのと同じように、働く仲間の可能性もすごく大切にしてくれる環境です。だからこそ、新しいポジションにもどんどん挑戦させてくれるので、更なる自分の成長にもつながっていきます！