VISKメンバーの1日
― エンジニア・髙島さんに密着! ―
実際にVISKで働いているメンバーの1日に密着してみました!
1人目は、エンジニアとして活躍しながら、プロジェクトマネージャー・営業・人事まで幅広くこなすマルチプレイヤー、髙島さんです。
誰よりも早く出社し、開発からチームマネジメント、時には採用面談までをこなす多忙なスケジュール。 そんな髙島さんは、どのように1日を過ごしているのでしょうか?
8:30 出社|こだわりの一杯で始まる朝
出社するとまず向かうのは、オフィスにあるコーヒーマシン。
エスプレッソを飲んで、1日のスイッチを入れます。
9:00 チーム打ち合わせ|情報を共有し、足並みをそろえる
午前中は打ち合わせが中心。プロジェクトメンバーと進捗を確認したり、営業の打ち合わせをしたり、開発に向けて丁寧に準備を進めます。
VISKではコミュニケーションも活発。
誰でも意見を出しやすいフラットな雰囲気なのでちょっとした気づきやアイデアでも気軽に共有できます。
12:00 ランチタイム|“仲良しチケット”で外食へ
お昼はみんなで、近くのお店へランチに出かけます。VISKでは週1回、会社から支給される「仲良しチケット」を使って、外食を楽しむ文化が定着しています。
髙島さんのお気に入りは、スパイスカレー。
スパイスカレーにハマって自分で作っていた時期もあるそうです。
(📍あきらカレー)
13:00 開発集中タイム|相談しやすい環境が強み
午後は開発に集中する時間。髙島さんは現在、プレイングマネージャーとして、実務とチームのマネジメントを両立しています。
自身の作業に集中しながら周囲の状況も把握するのは想像以上に大変ですが、同時に、1人ではこの開発を進めることはできない、と感じているとのこと。
支え合えるチームの存在があるからこそ、プレイングマネージャーという立場でも前向きに取り組めているようです。
17:00 チームで振り返り|1日の成果と課題を共有
定時前には、これまでの作業を振り返るミーティングが行われます。
お互いに進捗や課題を共有し、今後のタスクを整理することで、翌日の動きがぐっと効率的に。
19:00 退勤
日中の業務が一段落し、業務終了。
退勤後:自分時間でリフレッシュ
最近ハマっているのは、ジムでの筋トレと、温泉巡り。
身体を動かして汗を流したり、湯船にゆっくり浸かることで、1日の疲れを癒します。
VISKで働くということ
働く時間の中に、仲間とのつながり、スキルアップの機会、そして自分のペースが共存します。
VISKではそんな「生き生きとした働き方」を目指して、社員一人ひとりのスタイルを大切にしています。
あなたも、ここで自分らしい働き方を見つけてみませんか?